writer : techinsight

「エコ」で過熱する自動車業界。「ケナフ」を部品に利用。

小学校などで、「ケナフ」を育ててその繊維から「紙」を作る学習がある。これは「環境学習」の一環なのだが、このケナフ、実用的ではないようでまだまだ製品化される量は少ないのだ。(2008/9/6の西日本新聞によると)しかし、日本の自動車業界の技術は素晴らしい。ケナフを活用して「自動車部品」を作ったのだ。トヨタでは高級車「レクサス」などのドアの内張りなど5種類の部品に「ケナフ」を混合した素材を使用している。ケナフの生産地インドネシアで品種改良もすすめており、今後本格的に導入していくという。