各方面で話題沸騰のGoogleマップの新機能「ストリートビュー」。今度は物件位置情報として利用できるサービスが開始した。実際に物件を見ているかのような360度のパノラマ写真をHP上で見ることができる。
株式会社ヒューネルは、同社の運営する不動産物件検索サイト「FLAT 30」において、Googleマップ「ストリートビュー」のAPI機能を利用した物件周辺地図情報の提供を開始したと発表した。
ストリートビューとは、地図上の指定地点に実際立っているかのように360度をパノラマ写真で見渡せるサービスで、Googleが今月5日より、日本主要12都市を皮切りに提供を開始した。Flashを使ったパノラマビューは、ユーザーの操作により水平方向に360度回転できる。また、上下にも視野を移動でき、実際に現地に立っているようにWEBブラウザで眺めることができる。
ストリートビュー表示に対応することにより、ユーザーが実際に現地を視察する時間とそのための経費を省き、顧客満足度を向上させることがねらいだ。株式会社ヒューネルの発表によると、サイトに登録済みの不動産物件情報を無作為抽出した結果、86%以上の物件情報においてストリートビュー表示が閲覧可能であることを確認したという。
なお、「FLAT 30」とは、わかりづらい不動産売買仲介手数料をスッキリ30万円定額制にしたサービスだ。例えば5000万円の不動産を購入すると一般的には(5000万円×3%+6万円)で156万円の仲介手数料が必要となるが、ヒューネルのFLAT30はスッキリ30万円定額。その差額126万円が浮く計算だ。不動産を購入する人にとって非常にわかりやすく、お得なサービスとなっている。詳細は下記URLへ。
参照:http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=27910
(編集部 鈴木亮介)