writer : techinsight

2割がケータイ依存自覚…モバイルリサーチ結果発表

携帯電話依存症という言葉をご存知だろうか。若者を中心にケータイが手放せないという人が増えているが、これを「依存症」という病気として捉えようというものだ。確かに、来るべき返事がなかなか来なかったり、電車に乗っていて手持ち無沙汰になった時は、ついついケータイを取り出し、いじってしまう人も多いだろう。今回、「ケータイ依存」に関する実態調査が行われ、興味深いデータが発表された。