昨今、未成年の飲酒・喫煙が社会問題化し、成人認証の必要性が指摘されている。タバコはきょうから全都道府県で『taspo (タスポ)』の運用が始まった。しかし『taspo』は面倒な手続きがあることや、カードに顔写真が載ることへの不安、またカードを常時携帯しなければならないという不便さなどがあり、その普及率は全国で24.6%にとどまっている。
また、インターネット上でもアダルトサイトなどの規制が重要視されているが、現実は「18歳以上ですか?」と質問画面を表示するだけで成人認証が行われているため、未成年でも簡単に成人サイトに入ることができてしまう。
そんな中、カード不要で手続きが簡単、そして無記名という画期的な成人認証システムが開発されている。
グレートインフォメーション株式会社は、タバコ購入時に必要な『taspo』とは異なる無記名の成人認証システム『ジックID』を間もなく完成・発表する。
『ジックID』はカードレスの成人認証システムで、グレートインフォメーション(株)のホームページまたはコンビニで取得することができる。取得費用は無料で、24時間いつでも取得できる。必要となる書類は運転免許証・パスポート・外国人登録証のいずれかで、名前や住所等に関する個人情報は『ジックID』登録後に取得されることはない。
このIDを使うことで、インターネット上の成人認証などが行える。取得方法は特許提出後に間もなく公開するとのこと。詳細は下記URLへ。
参照:http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=26443
(編集部 鈴木亮介)