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男性はガム、女性はチョコがお好き。「お菓子の嗜好」についての調査実施

2008年6月2日 10:47

かつて、農作業や肉体労働に従事する人々が八つ時(2~4時)に間食する習慣があったことから、「おやつ」という言葉が生まれたという。




現代は、おやつと言えばお菓子だが、そもそも「菓子」は、食事以外に食べる果物や木の実などを指す言葉。やがて餅や饅頭やカステラなど、菓子の種類が増えていったことから、水分の多い果物を水菓子と呼ぶようになったそうだ。

今でも懐石料理などの「おしながき」に、果物を水菓子と表記する店があるが、どうやら最近は、ゼリーやババロアなどの菓子類が水菓子と呼ばれ始めているらしい。日本語の本来の意味は、ぜひ受け継いでいってほしいものだが…。

お菓子といってもいろんな種類があるが、スナック菓子は、おやつタイムにかかわらず、小腹が空いた時に便利だ。チョコレートには集中力を高める成分が入っていると聞いて以来、私も仕事中に小腹が空いたら、チョコレートを食べる習慣がついてしまった。世間では、どんなお菓子が好まれているのだろうか?

ネットエイジア株式会社は、「お菓子の嗜好」についての自主調査を15歳~39歳のケータイユーザーに対して実施し、435名の回答を得たという。
お菓子を週1日以上食べている人(376名、男性:171名、女性:205名)に、普段どのようなお菓子を食べることが多いのかを複数回答で聞いたところ、男性では「ガム」が55.6%でトップ。次いで「チョコレート」52.1%、「ポテトチップス」43.9%、「アイスクリーム・シャーベット」40.9%、「せんべい」35.7%。女性のトップは73.2%の「チョコレート」で、2位以下は「アイスクリーム・シャーベット」62.9%、「あめ」51.7%、「ポテトチップス」51.2%、「クッキー・ビスケット」47.3%という結果が出ている。
また、どのようなときにお菓子を食べることが多いのかについては、やはり「小腹が空いたとき」が68.6%で最も多く、次いで「口さびしいとき」が45.7%。
お菓子について、友達や家族など情報交換をすることが「よくある」「ときどきある」と回答したのは、女性で57.5%だったが、男性は25.3%と4人に1人の割合だったようだ。

女性の場合、お菓子のブームも口コミで広がっていくのだろう。そういう点にも男女差が明らかになっておもしろい。詳しい結果は下記URLへ。

参照:http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=25269

(編集部 松尾美紀)

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