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お父さんはさびしい?父親の誕生日をおぼえていない子ども、29歳以下で約3割

2008年6月20日 23:03

株式会社GIFCOMは18歳から59歳の男女824名に対して
父親への贈り物に関する意識調査を行った。
全体の74.6%が父親の生年月日を覚えていると答える一方で、
29歳以下の男女のうち、父親の生年月日を覚えていない人が36.5%という何ともさびしい結果となった。




最近1年での父親への贈り物の機会が

1位:父の日(44.2%)、2位:誕生日(32.0%)

また、今後1年以内での父親へ贈り物をする予定については

1位:父の日(49.4%) 2位:誕生日(34.3%)

「誕生日」より「父の日」に贈り物をする人が多いという結果になった。
若い世代のあいだで父親の誕生日への認知が下がる一方、
父の日にプレゼントを贈ることが習慣として定着しているようだ。

親に対する意識調査では、85%の人が「できるかぎり、親には恩返しがしたい」と考えている。
しかしそのうち7割以上の人が「感謝の気持ちを言葉で伝えるのは、恥ずかしい・むずかしい」と感じていることもわかった。

「プレゼントを贈ることが親とコミュニケーションできるよい機会になっている」と感じている人が約6割、
「プレゼントや贈り物が、親に感謝の気持ちを伝えるよい機会になっている」と感じている人が約7割。
言葉にできない親への感謝を、贈り物で表現する消費者の姿が浮かび上がってくる。

日頃から感謝の気持ちを言葉で表現できればいいが、
照れくさくてなかなかうまく伝えられないというのが実情だろう。
しかし、父親の誕生日を知らない・おぼえていない子どもがこんなにいるとは…。
お父さんの誕生日を知らない人はそれとなーく確かめてみるのもいいかもしれない。

(編集部 松本直樹)

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