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洞爺湖にエコカーが集結。サミット首脳の試乗会

2008年4月7日 19:51

トヨタ自動車など国内の自動車メーカーは、7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)会場に、ハイブリッド車や燃料電池車といった最先端の環境対応車約100台を集める。
世界最先端の環境技術を搭載したクルマ達は、各国の首脳らの移動用などに利用され、環境問題が主要テーマとなるサミットの場に相応しい大活躍をする。


トヨタ自動車は、会場周辺の移動用として「レクサス」やミニバン、小型車などのハイブリッド車を計80台程度提供する方針で、台数は最多となる。
さらに、家庭用電源からの充電を可能とし、2010年までの実用化を目指して開発が進められているプラグイン・ハイブリッド車も登場させる予定があり、世界中から大きな注目を集める事になりそうだ。
三菱自動車はプレスセンター周辺で電気自動車「iMiEV(アイ ミーブ)」の試乗会を行い、マツダは水素を燃料としたスポーツカーの提供に意欲的だ。
低公害車の販売でトヨタとしのぎを削っているホンダも、ハイブリッド車や燃料電池車などを検討、サミットの会場でも技術をアピールしてくるに違いない。
大型車では、三菱ふそうといすゞ自動車も環境性能に優れた新型バスを投入、サミット会場となる洞爺湖周辺は各自動車メーカーが大集合し、環境技術のアピール合戦を繰り広げる事となる。

(編集部 car journalist JOE)

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