
![]() |
|
|---|---|
![]() |
|
![]() |
|
アンケートに協力いただきありがとうございました!
14日、新番組「お試しかっ! もしものシミュレーションバラエティー」(テレビ朝日系)がスタートした。同番組は「快感MAP もしものシミュレーション」の後継という位置付けで、メインMCも引き続きタカアンドトシ(吉本興業)が務める。記念すべき第1回の放送は、「もしも相方が別の芸人になったら?」だった。
タカトシの2人がお互い別々の芸人とコンビを組んでネタを披露するこの企画は、快感MAP時代にも1度行われている。その時はタカがエド・はるみ(よしもとクリエイティブ)と、トシが小島よしお(サンミュージック企画)とコンビを組んで“笑いに厳しいお客さん”50人の前でネタを披露した。結果はタカ&エドはいまひとつ、トシ&小島が大成功という評価を受けた。
今回の組み合わせはタカと小島よしお、トシと「南海キャンディーズ」しずちゃん(吉本興業)。前回トシとのコンビで大成功を見せた小島よしおがいかにタカとかみ合うかが焦点となっていたが、これが見事なまでのすぺりっぷりを見せた。小島がボケ、それにタカがつっ込むと見せかけてボケるという内容は、ネタ合わせの時点では本人たちも手ごたえを感じていたようだったが、いざ観客を前にするとグダグダに。ところどころ笑える場面もあったのだが、小さなほころびを繕えないまま穴がどんどん大きくなっていってしまった。一方のタカ&しずちゃんは元々コンビだったのではと思わせるほどのマッチング。独特のしずちゃんワールドにタカのツッコミが冴え渡り、会場を沸かせていた。それぞれオリジナルの芸風にお互いの個性を受け入れ、完成度の高い漫才を作り上げた。
今回参加した4人を並べてみると、今一番おもしろいと思われているのは小島だろう。それに次ぐのがタカではないだろうか。この2人はバラエティー番組では引っ張りだこで子供の人気も高い。だが、その2人がかみ合うことはなかった。ソロ活動が増えてきたしずちゃんだが漫才の腕はいまだ健在で、本来の相方である山ちゃん不要説がますます高まるのではと心配になるほど。ひな壇ではつまらないと称されることの多いトシはここぞとばかりに実力を見せつけた。考えさせられる芸人の適材適所。おもしろい物を見せてもらった。
(編集部 三浦ヨーコ)
【お笑い峰打ちコラム】バックナンバー
サンドウィッチマンの里帰り
次課長・河本が骨折 芸人は体を張るべきか?
トータルテンボス「できるかな」に出演?
DSで『とったどー!』 よゐこのゲーム本日発売
次課長・河本、復活 これが芸人魂だ!
小島よしお切手の使い方を考える
黒沢『早く辞めたい』 女芸人に見る独女の品格
3つ星バカは武田修宏 めちゃイケ“元祖”の底力
日曜夜にニセ滝クリ NHKコントがおもしろいワケ
サンド伊達、キムタクに圧倒 役者としてはどう?
今度はゴリ 笑える骨折、笑えない骨折
阪神ファンかーい! 髭男爵に見るキャラの通し方
テツコの電車に乗れ! サンドが暴走列車に立ち向かう
サンドvs徹子 戦いの記録
イロモネアレギュラー化 公開収録の功罪
桜花賞で700万 てつじって誰?