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【お笑い峰打ちコラム】サンド伊達、キムタクに圧倒 役者としてはどう?

2008年4月8日 12:17

 7日、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」が「笑っていいとも!春の祭典スペシャル」(フジテレビ系)に出演した。この番組は改変期に放送されている新ドラマの番宣番組で、サンドの2人は5月からスタートする新ドラマ「ハチワンダイバー」に出演する役者として登場。木村拓哉、深津絵里、佐々木蔵之介、長澤まさみ、瑛太らそうそうたるメンバーと肩を並べての出演となった。伊達は自身のブログで『一流芸能人だらけで気分的に圧倒された』と明かしている。




 この番組は出演番組ごとにチームを組んでさまざまなゲームを行う特別番組。昨日の放送ではドラマチーム4組プラスいいともチーム1組の5組で優勝を争う形となった。生放送ということもあり、普段バラエティー番組に出ることのない俳優たちの意外な素顔が見られると好評の番組だが、芸人からすれば非常にやりにくい空気だと思われる。サンドの2人は“一流芸能人”の中で明らかに浮いていたが、積極的に前に出てちょいちょい笑いを取っていた。芸人でありながら「いいともチーム」ではないという微妙な立場での立ち居振る舞いは成功したと言ってもいいだろう。

 さて、気になるのが役者としての出来だ。サンドの2人が出演するのは「週刊ヤングジャンプ」で連載中の同名漫画を原作とした「ハチワンダイバー」。原作漫画は賭け将棋を生業とする「真剣師」の生き様を描く将棋バトルものだ。サンドの2人は主人公の対戦相手「角田」(伊達)、「飛鷹」(富澤)を演じる。放送時間は毎週土曜日、夜11時10分から。そう、あの土曜ドラマの枠だ。「ライフ 壮絶なイジメと闘う少女の物語」や「SP 警視庁警備部警護課第四係」といった人気ドラマを生み出した、いまや月9以上の注目度を持つ時間帯。現在放送されている「ロス:タイム:ライフ」もライフやSPほどではないが健闘している。その後番組として登場する“ハチワン”に失敗は許されない。サンドにとってこのドラマ出演は、M-1後初の試練と言ってもいいのではないだろうか。コントでの演技力は抜群のサンドだが、役者としての演技力は?注目したい。

(編集部 三浦ヨーコ)

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