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日本一お尻を拭くのは沖縄県?

2008年4月10日 6:42

1ヶ月につかうトイレットペーパーは、1人あたり平均3.3ロール。トイレットペーパーを節約している人は、何パーセント?原油価格高騰による物価上昇の嵐のなか、私たちの日常生活と切っても切れない関係にある「トイレットペーパー」。節約派が多いかと思われたが、結果は意外にも・・・!?




「トイレットペーパーの消費量に関する意識調査」というアンケートを行ったのは株式会社クリーンネットサービス。トイレ用品をあつかう販売会社だ。
調査対象は全国の8歳から79歳までのトイレットペーパー使用者、2,126人。女性57.9%、男性42.1%の割合で、2008年2月中の約20日間実施された。

●1ヶ月に自宅で使用するトイレットペーパーは何ロール?

平均3.3ロール/人
平均10.2ロール/世帯

一般的な統計では、日本人1人あたりの平均では4ロールという結果になるらしい。今回の1人あたり3.3ロールという結果は、物価上昇を意識した節約モードのためか。

おもしろいのは、各県によって使用量にばらつきが見られたことだ。県別で見ると、使用量トップは沖縄県で1人あたり6.19ロール。2位は青森県で5.36ロールという結果に。使用量が一番少なかったのは、大分県で1.50ロールという結果だった。1位と2位が南と北に別れているのが興味深い。

●トイレットペーパーを節約していますか?

はい    27.61%
いいえ   35.61%
場合による 36.78%

あれ?みんなそれほどトイレットペーパーをケチっていない?

環境問題への高まりや値上がりを受けて節約を考える声も多い反面、あえて質にこだわるという意見も多く見受けられた。

「デリケートな部分なので、質の悪い紙やシングルは使わないようにしています」
「エコと肌ざわりと価格の折り合いをつけるのが難しい。どれも大事なので」
「高くなりましたよね。でも毎日使うものだから・・・。安いだけでは決められない」
「トイレットペーパーくらい贅沢に使いたいとおもっています」

などなど。

生活する上でなくてはならないトイレットペーパー。だからこそケチケチせず、こだわりを持って選びたい。
そんな日本人の傾向がかいま見えるアンケート結果となった。

「トイレットペーパーの消費量に関する意識調査」
http://www.toiletpaper.co.jp/vote/anq_02.html

(編集部 松本直樹)

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