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散歩女性に勧められ、ドクゼリ食べ1人重体。

2008年3月12日 18:00

11日午後7時30分ごろ、宮城県大崎市岩出山の民家で、カブのような植物の煮物料理を食べた女性(65)が、突然気分が悪くなった。女性は病院に運ばれたが、けいれんなどを引き起こして、意識不明の重体。調理した近所の女性(65)も吐き気などを訴え入院した。県警鳴子署と保健所では、2人がドクゼリを食べたとみて調べを進めている。




調べによれば、2人は友人で、11日日中江合川の土手付近で60歳くらいの女性と知り合い、一緒に河川敷を散策。途中女性から、「これはガマの根みたいなものよ。食べますか」と言われ、女性に野草を採ってもらったという。
帰宅後2人のうち1人が調理し、重体の女性にも分けて、それぞれ自宅で食べたところ、1時間半ほどで体調が急変したと言う。
野草の食べ方などを紹介した本が出るほど、一部では野草の人気もある。それだけにこの事件は、一歩間違えれば・・・という危険を感じる。人に勧められるからというだけではなく、自分でまず情報入手。と言いつつも、「人」を信用できないほど、変な社会になってしまったものである。

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