(株)シーフォーテクノロジーは、デジタル音源に情報を埋め込む技術を開発・製品化した「acuagraphy Audiomark(アクアグラフィ オーディオマーク)」を3月24日より発売開始する。
デジタル音源の不正コピーがインターネットに出回った場合、ただちにコピー元を検出できる機能を提供する。
「アクアグラフィ オーディオマーク」は、デジタル音源の中にほとんどクオリティを劣化させずに情報を埋め込む。
例えば、音楽ダウンロード販売の音源に、ダウンロード時リアルタイムに、会員番号などの購入情報を埋め込むので、この音源が、不正にコピーされてインターネット上に公開された場合、いつ誰がどこで購入したのかが検出できる。
MP3、AAC、WMAなどの主要な音楽ファイルフォーマットに対応し、さらにこの情報が埋め込みされた音源を他の形式に変換しても、情報は継続して残るので、偽装は困難であるとしている。
また、投稿サイトなどでは、このような情報が入っている音源を投稿拒否することにより、サイトの信頼性を向上させることができる。