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どうなる最終回?「薔薇のない花屋」

2008年3月23日 21:45

フジテレビの月9ドラマ「薔薇のない花屋」が24日、最終回を迎える。
脚本家野島伸司が、3年ぶりに書き下ろしたドラマということで注目を集めた。
主演にSMAPの香取慎吾、相手役に竹内結子。
脇を固める俳優陣に三浦友和、寺島進、松田翔太など豪華なラインナップ。

初回視聴率20%を超えの高視聴率ドラマだが、19日に一足お先に最終回を迎えた日テレ「斉藤さん」の人気に押され、あっさり数字を抜かれてしまった。
最終回でどれくらいの盛り上がりを見せるのかが気になるところだ。




花屋を営む汐見英治(香取慎吾)は、八歳になる娘の雫(八木優希)と二人きりで暮らしている。
つつましくも幸せな毎日を過ごしている英治のもとに、盲目の女性白戸美桜(竹内結子)が現れるところから物語りは始まる。

最終回までに提示された様々な伏線は、野島ドラマならではのものと言えるだろう。
すべての伏線を回収できているかどうかは別として、視聴者を引っぱっていく物語の力強さは健在だ。
見ているこっちが恥ずかしくなるほどのドラマチックな場面やセリフが随所に散りばめられているところも、野島ドラマの特徴と言える。

ドラマ放映中に中村獅童との離婚が正式に成立した竹内だが、プライベートでのごたごたを微塵も感じさせないみずみずしい演技で、独特な野島ワールドを体現している。

対する香取慎吾も、やさしさと暗さをあわせ持つ陰のある主人公を好演している。
高視聴率キープのまま無事最終回を終えることで、熱愛・破局報道が続くジャニーズ事務所の汚名返上となるかどうか、注目したいところである。

(編集部 松本直樹)

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