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17日に行われた東京マラソン。新宿、銀座、浅草など長時間にわたって都心部を「封鎖」。混乱を避けるために総勢5000人にもおよぶ警察官が警備にあたった。そのかいあってか、大きな混乱もなく大会は無事終了。沿道にはおよそ160万人もの人が詰めかけ、ランナーたちに声援を送った。
制限時間ぎりぎりの16時9分。最後のランナーとなった男性を満面の笑顔で迎えたのは石原都知事その人だった。
今回も都心部の交通を封鎖しての開催となり、混乱をさけるためにコース各所に総勢5000人にもおよぶ警察官が配置され、警察犬なども投入された。
コース内でも「最大の繁華街」となる東京銀座4丁目交差点では、地上での横断が禁止されていたため、地下の地下鉄銀座線構内に多くの人が流入するなどしたが、地元商店街などの協力により交通整理が行われた。
そのかいあって、大きな混乱もなく終了した東京マラソン。駆けつけた観衆はおよそ160万人。関連するイベントにも60万人以上の人出があったというから相当の経済効果があったに違いない。
今年で二回目となる東京マラソン。民放テレビが前日から特集を組むなど、その期待度はかなりのものだった。
東京都の石原都知事の鳴り物入りで始まったこの大会。二年目にしてはやくも東京の新たなお祭りとして定着しつつあるようだ。