株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は18日、2008年の花粉シーズンにおける全国および、各エリアのスギ花粉の飛散傾向の予測を発表した。
寒さが本格的になってきた12月。少し早いような気もするが、来春の花粉「傾向」に関する予測が発表された。
花粉の「元」となる雄花の観察を行っているウェザーリポーターの報告によると、来年の花粉の飛散量は少なくとも今年よりは多いと見られる。特に関東では過去5年間のなかで、2番目の飛散量で、全国的にも量は多いと予想している。
さらに飛散開始時期については、全国的に非常に早かった暖冬の今年に比べると、同じか多少遅めになるとのこと。しかし、飛散開始時期は、1月に暖かい日が数日続けば予想より早まり、1月下旬に予想されている寒気が2月上旬まで長引けば、予想より遅く始まる可能性があるということだ。
いずれにしても、花粉症の人々にとっては、はやめはやめの対策が必要になりそうだ。